03. 霊的無知
2023.02.11
原理講論の総序には、次のように記されています。
「内的な無知とは、宗教的にいえば、霊的無知をいうのであって、人間はどこから来たのか、生の目的とは何か、死後はいったいどうなるのか、更に進んで、来世や神などというものは果たして存在するのか、また、既に述べたように、善とか悪とかいうものは、いったい何なのか、などという問題に対する無知をいうのである。」
では、これらの霊的無知は克服されたでしょうか。
また、原理講論の第一章第六節の(1)無形実体世界と有形実体世界には、次のように記されています。
「無形世界がいかなるものであるかを知らなくては、有形世界がいかなるものであるかを完全に知ることはできないのである。」
では、無形世界がいかなるものであるか分かったでしょうか。
同じく、(3)肉身と霊人体との相対的関係には、次のように記されています。
「この霊人体は生心(主体)と霊体(対象)の二性性相からなっている。」
この説明は間違っています。人は霊人と肉身からなり、霊人は生心と霊人体からなり、霊人体は生霊体、生命体、霊体からなっています。
原理講論によっては、霊的無知を克服できません。
まずは、次の動画をご覧ください。